始めに・・・
筆者が最近不満だったことが本日解消されました!
一体それは何かというと・・・
仕事の移動中の際に鞄を持っているためタブレットやスマホの操作がしづらかったことです。
本日は、ビジネスに便利なバックパックをご紹介致します。
ビジネスバックパックとは・・・
長らくスーツにバックパックはタブーとされてきましたが、スマホ時代になると両手を使いたい人々が増えてきた事と、スーツの生地も皺が入りにくい素材などが流通したため現在はビジネスバックパックが1つのトレンドになってきています。
このカテゴリの先駆けは、TUMIのALPHA 2でしょう。
しかし、TUMIは使用者が大変多く外を見ると非常に被りやすいのも事実です。
TUMI(トゥミ) スリーウェイ・ブリーフ ALPHA 2 BUSINESS 26180D2 並行輸入品
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筆者は他の人と極力被りたくないので、昨年B4サイズのビジネスブリーフを購入したのですが実はこのとき3Wayを購入したつもりだったのですが、間違えてしまい違うバックが来てしまいました。
注文通りに商品が来たのでそのまま使い始めたのですが、やっぱり何か違う感じがしていて結局今回新しくバックを購入しました。
今回購入したバックパック
今回購入したバックパックは、マックレガーのビジネスバックリュックです。
こちらが購入したマックレガーのビジネスバックパックです。
画像は正面から見た感じになります。
本体サイズはタテ42cmxヨコ31cmxマチ9cm
ポケットの数は全部で13個(外側6個/内側7個)
商品背面になります。
リュックのベルトは収納可能となっています。
長さを合わせてしまったのでしまった画像は無いです。
ベルトの厚みやクッションも問題なさそうです。
右側になります。
サイドには、横向きで持つための簡易的な持ち手が付いています。
また、下部にはポケットが1つ付いていますが、アウトドア用のリュックみたいにボトルは入りません。
左側になります。
右サイドと基本同じで下部にポケットが1つ付いています。
商品の底面になります。
足が5個付いています。
実際に物を入れて置いたときにキチンと自立してくれました。
全体的な外観の質については、非常にしっかりとした造りとなっています。
可能であればチャックが防水仕様になっていると、なお良かったのですが価格を考えたら十分な品質と言えるでしょう。
各チャックも一手間掛けて作られているのも見逃せないポイントです。
マックガレーのブランドロゴも控えめな所が個人的に刺さったポイントでもあります。
全面の右ポケットです。
ankerの大容量モバイルバッテリーや長財布などが丁度良く入るサイズです。
内部は防水処理がされていました。
パスケースなどが丁度良く収まるサイズだと思います。
全面左側のポケットになります。
左側には、中に1つポケットが付いていました。
サイズは右側と同じです。
違いはポケットが付いていることと防水処理が右側より弱い事です。
右側同様パスケースやハンカチ、ティッシュなどが丁度良いサイズです。
全面下部のポケットは折りたたみ傘などを入れられるようになっています。
全面上部のポケットになります。
中は二層に別れており10インチくらいのタブレットなどが入れられそうです。
筆者は、ZenPad3とBluetoothキーボードを入れてみました。
メインの収納スペースになります。
中は二層に別れており、ペンホルダーが3本分あります。
また、チャックが付いている収納が1つと、小さいポケットが2つあります。
充電ケーブルや、PCの電源ケーブル、モバイルルーターなどが入れられそうです。
クリアファイルなどに入る書類であればB4サイズくらいは入りそうです。
容量は大きめだと思います。
背面の収納スペースになります。
開けるとマックレガーのロゴが目見えします。
ココがノートPCなどの収納スペースになります。
筆者愛用のRazer Blade Stealthは余裕で入りましたので、15インチのMac Book Pro位までイケると思います。
主にこちらはノートなど入れてあります。
最後に・・・
今回購入した[マックレガー] McGREGOR ビジネスバッグ リュックは本当に気に入りました。
そして、出来ればこれを見た方には購入して欲しくないくらいです。
しかし、もし自分と同じ悩みをお持ちの方がこれで悩みが解消されるのであれば、どうぞお気軽に購入して下さい。
筆者は購入した方と、街で出会わないことを祈るだけです。
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